船谷ホールディングス株式会社|三重県伊勢市の総合建設グループ

代表挨拶

三級浪高魚化龍 (三級の波高くして魚は龍と化す)

鯉は滝を登りきることで龍になるという。
よどんだ淵に執着せず、常に新しいことに挑む姿勢。
自らを魚と決めつけてしまうことなく、龍の前身であると信じ、邁進する。
苦境を乗り越え、不安に打ち勝ち、困難を克服する。

今の姿とは似ても似つかぬ龍を目指す鯉を、他の魚は笑うかも知れない。
龍の前身などは世迷言、「鯉は鯉らしく」と制止するかもしれない。

あきらめて「やはり鯉に過ぎぬ」と、水底の泥を食み続けるのか。
精進を続け、龍と化し、素晴らしい境地を見出すのか。
すべては自分次第。

この『三級浪高魚化龍』とは、禅の言葉であり、私の座右の銘のひとつです。
三段の瀑布に臆することなく乗り越えることで、魚は龍に姿を変えるという教えですが、それは転じて「苦境、苦難があるからこそ魚は龍と化すことができる」と考えらます。

生き馬の目を抜くどころではないスピードで変革する経済環境。
超高齢社会、人口減など、これまでに経験したことのない社会情勢。
高度成長を続けてきた日本が、はじめて突入する縮小市場。
苦境や苦難には事欠かないようで、つまりは私のような鯉でも龍になるチャンスにあ
ふれている。

泥を食み続ける企業では提供できない、お客様の満足、安心感を目指し、三段の瀑布に挑み続ける毎日です。

六代目、小人、精進。


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船谷ホールディングス株式会社
代表取締役 船谷 哲司